壁+メガフシギバナ 【VGC2014】
ポケモン | 技 | 持ち物 | 特性 | |||
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フシギバナ | ギガドレイン | ヘドロ爆弾 | 目覚めるパワー炎 | 守る | フシギバナイト | 葉緑素→厚い脂肪 |
ニャオニクス | リフレクター | 光の壁 | 神秘の守り | 威張る | 光の粘土 | 悪戯心 |
ガブリアス | ドラゴンクロー | 地震 | 岩雪崩 | 守る | ゴツゴツメット | 鮫肌 |
ギルガルド | シャドーボール | ラスターカノン | 目覚めるパワー氷 | 影打ち | 拘り眼鏡 | バトルスイッチ |
水ロトム | 10万ボルト | ハイドロポンプ | 鬼火 | 守る | 食べ残し | 浮遊 |
ファイアロー | ブレイブバード | 鬼火 | 剣の舞 | 守る | オボンの実 | 疾風の翼 |
壁下のメガフシギバナの撃ち合い性能に着目
非常に強力なポケモンであり、勝率も悪くなかったがやはりこの構築もメガリザードン入りの構築が課題
元々宿木の種や眠り粉を投入していたが
・宿木の種
当初は宿木ナットレイのように詰ませに行く形を予定していたが、耐性が少ないこともあり思うようにゲームエンドに持っていけなかったため断念
・眠り粉
ゲームエンドまで見えるほど非常に強力だが外れる
と言った問題が浮き彫りになり、強い場面も多々あったがこの攻撃技があれば〜となることも多く、耐性が少ないという壁との相性の良さを活かすために打ち合いを重視した3ウェポンに
等倍が非常に多く、ギガドレインもかなりダメージを与えることができるため壁下ではかなりの脅威となった
方向性はかなり良かったので考察の余地はありそう